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web instructor Web インストラクター

目標は
「ひとりで出来る」

icon あらゆる場面で活きる

WEBサイト制作に必要な知識をすべて学んだとしても、最初から最後まで、何の迷いもなくひとりで完成させられる人は多くありません。 これはWEB制作に限らず、ほかの仕事や技術でも同じだと思います。

だからこそ大切なのは、すべてを暗記することではなく、「何とかできる最低限の知識」と、身につけた知識を組み合わせる「応用力」、 そして分からないことを解決するための「検索技術」です。

まずはWEBサイトの基礎を理解し、制作に必要なツールに慣れること。 そして、学んだ知識を実際のWEBサイト構築にどのように活かすのかを考えること。 分からないことが出てきたときには、どのような検索ワードを使えば、必要な情報へ最短でたどり着けるのかを身につけることが重要です。

こうした力を一度身につければ、ほかのプログラミング言語や動画編集など、新しい技術を学ぶときにも応用できます。 少し大げさに聞こえるかもしれませんが、問題を整理し、相手の意図を考え、解決方法を探すという点では、 仕事や人間関係にも活かせる力だと考えています。

ここで目指す「ひとりで出来る」とは、何でも知っている人になることではありません。

分からないことがあっても、自分で調べ、考え、試しながら、最後まで何とか形にできること。

その経験の積み重ねが、「どんなことでも、まずは自分でやってみよう」と思える自信につながっていきます。

icon WEB制作の知識は、これからも必要とされる

WEBデザイナー人口比率

厚生労働省の職業情報サイトでは、Webデザイナーなどが含まれる職業分類の就業者数は、 2020年国勢調査ベースで約20万1,100人となっています。 ただし、この数字は純粋なWebデザイナーだけではなく、関連する職業分類を含む一方、 別名称で働くフロントエンドエンジニア、社内Web担当者、副業・趣味で制作できる人などは十分に含まれません。
厚生労働省

日本の総人口は、2026年6月1日時点の概算で約1億2,285万人です。

職業統計の20万1,100人だけで計算すると、
20万1,100人 ÷ 1億2,285万人 ≒ 0.16%
つまり、仕事として近い職種に就いている人だけなら、約600人に1人です。

しかし実際には、次のような人もいます。
・フロントエンドエンジニアやプログラマー
・企業の広報・マーケティング・Web担当者
・元Web制作者
・フリーランス・副業制作者
・学校や職業訓練で習得した人
・趣味や独学でサイトを作れる人

国内エンジニア4万人以上を対象にしたLAPRASの集計では、 一定水準以上のHTML/CSSスキルを持つ人がエンジニアの32.4%でした。 ただし、これは一般人口ではなく、Web上で技術発信をしているエンジニアを対象とした数字です。

また、Web制作技術者を対象とした調査では、HTMLとCSSは特に習得度が高く、 「一人でできる」に近い水準の回答が多いことが示されています。

これらを考慮して、職業統計の約20万人に、関連職種・経験者・非就業者を加えると、 40万~100万人程度という推定になります。

意外と少ないですよね。 パソコンを使える人は多くても、白紙の状態からHTML/CSSを書いて、 レイアウト崩れを直しながらサイトとして完成させられる人は、かなり限られます。

WEBデザイナーやコーダー、プログラマーなど、WEB制作に関わる技術者は、現在も多くの現場で必要とされています。

AIの普及によって「WEB制作の仕事はなくなるのではないか」と言われることもあります。 しかし、少なくとも現在の日本では、AIによって仕事がすべて置き換わるというよりも、 現場で必要とされる人材が十分に育っていないことのほうが、大きな課題になっています。

人手不足やリモートワークが進む一方で、企業には新人を一から教育するための時間や人員を確保しにくいという事情があります。

そのような環境だからこそ、実務経験がなくても、WEBサイトの仕組みを理解し、基本的な制作作業を自分で進められる人材は、貴重な存在になります。

上の図からも分かるように、HTMLやCSSの名前を知っている人はいても、それらを使って実際にWEBサイトをひとりで完成させられる人は、決して多くありません。

さらに、これからのWEB制作では、AIを使わないことではなく、AIを道具として上手に活用する力も重要になります。

AIを使えば、コードの作成やアイデア出し、エラーの原因調査などを効率化できます。 しかし、デザインの細かな調整や使いやすさの改善、依頼者の目的に合わせた判断まで、すべてをAIだけに任せられるわけではありません。

AIが作ったものを確認し、必要に応じて修正し、より良い形へ仕上げるためには、WEB制作の基礎知識と人の判断力が必要です。

これから求められるのは、AIと競争する人ではなく、AIを活用しながら、自分の知識と技術で最後まで形にできる人です。

基礎を身につけ、自分で考え、調べ、修正できる力があれば、環境や技術が変化しても対応できます。

WEB制作を学ぶことは、単にWEBサイトを作れるようになることだけではありません。 変化の速い時代の中で、新しい技術を取り入れながら、自分の力で仕事を進めていくための土台を身につけることでもあるのです。

icon 他にも色々なプランをご用意

毎月・毎週のように、定期的なWEBサイト制作や動画編集・パソコン教室の講座など ご相談ください。

料金表以外のプランや月極なども相談できます。

エクセルの講座も可能です。